シニア犬との付き合い方

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人間と犬は寿命が大きく違います。
人間で20才はやっと大人の仲間入りと言ったところですが、犬が20才になったらかなり長命、人間で言えば100才近いのです。
人間よりもずっと犬の方が老いるスピードがかなり早い。
だからこそ犬を飼う時には、その子が老いるまでの付き合いを考えて下さい。

食事で気をつけて欲しいこと

あなたの犬が老いてしまったら、食事に注意して下さい。
ジャンクフード好きの老人が少ないように、犬も老いと共に嗜好が変化しています。
また消化器官の衰えや基礎代謝力が低下してしまいます。
噛む力も衰えています。
柔らかく煮て食べやすくしたり、新しいものに変えてみたり、サプリメントを利用してみたりと、老いた体に負担にならない食事を考えてあげて下さい。
また、無添加ドッグフードランキング|サイズ・犬種別|高人気・高評価のようなサイトを参考にドッグフードを選んでみてください。

お散歩に関して

年と共に体は衰えるので、同じ距離を散歩できなかったり、休み休みになったり、座り込んでしまう場合もあります。
しかし出来る限りお散歩は日課にして下さい。
短い距離でも良いですし、途中飼い主さんが抱っこしても良いのです。
継続的な運動が、心と体の健康維持に繋がります。
体に負担がないハーネスに変えたり、お水を持ち歩いたり、涼しい時間帯に散歩するなど、体調を見ながら散歩のやり方を変えてみて下さい。

優しい部屋づくりを

身体機能の衰えから、急激な変化に対応できない場合があります。
若い時にあった順応性が年と共に衰えるのは、人間も犬も一緒です。
急にがらっと部屋の配置を変えたりするのは、事故やストレスの元になります。
ひどい騒音もタブーです。
もし外で飼っているようでしたら、室内で過ごす時間を少しずつ増やし、部屋に慣らしてあげて下さい。老いた体は四季の変化に対応できませんので、室内飼いをお勧めします。

長生きの秘訣

大事なペットに少しでも長く生きて欲しいものです。
そのためには、消化の良い栄養価の高い食事、老いた体に最適なお散歩、優しい部屋は必要です。
その他健康診断に行ったり、マッサージをしたりと体調を気遣ってあげて下さい。
あなたの心が通じ、犬も長生きしようと頑張ってくれるかもしれません。